✰ Scratch 作品事例

ひたすら 大声で わはははは とわらってね。一行の命令でできる 簡単な作品例

Olympic応援団看板 あと何日

陸上100m鬼監督  メガホンをたたく

nekomasyojiさん作品リミックス

長井さん誕生日

4. Olympic Games animated Pictograms- remix https://scratch.mit.edu/projects/320886644/

✰ オバマさんの演説

ご参考

2003ComputerWeekでの発信。政府は教育の支援強化策をだしました。若者に向けて『ゲームを買うのでなく、作りなさい。』と。

私はこの言葉に感動しました。アプリ全盛のなか、私も簡単でもいいから自分でアプリを作れないかと模索したら、Swiftを勉強。しかもMacを購入。待ってください。Win一本で来た人間にはMac? 変わり者が使っていると言われたMac。とても買う気にはなりませんでした。そんななか、2018 Scratch 2.0にであいました。WinでもOK。なによりもWebアプリで、無料でリミックス、5才のこどもでもわかる平易さ。MITの哲学に深く感動しました。2019 ver.3.0になりスマホでも使え、外部との拡張機能も強化されました。すべて無償。世界で3600万人登録。これからの潮流を感じます。このような環境の中、冒頭のオバマさんのことばがズシンときます。そうです。シニアであって論理的思考が重要ですね。認知症から遠ざかるためにも。この与えられた環境をフルに活用し、みなさんと勉強し、楽しい日々をおくりたいと思います。

『今が大切』